ディーオン CANDELA CPEV22WDE3のクチコミ [ディーオン CPEV22WDEの評判]

ディーオン CANDELA CPEV22WDE3 はアマゾンなどの通販でも
非常に評判の良い液晶テレビです。

実際にディーオン CANDELA CPEV22WDE3
を使っている方の
口コミは参考になるので是非ごらんになってください。



【ディーオン CANDELA 液晶テレビ CPEV22WDE3のクチコミ】

CANDELA CPEV22WDE3とフルHD液晶・PC入力付きで
同ジャンルのIO-DATA LCD-DTV223XBE(DIOS-221ZE)と両方購入したのでレビューします。

結論から言えばBSデジタルとPinPが必要でなければCANDELAの圧勝です。

地デジ画質:何人かに比較してもらいましたが、
全員CANDELAの方を綺麗だと判断します。

ブルーレイを再生しても精細性、階調性ともCANDELAが良好です。

この値段を前提に考えるとちょっとした感動です。
初期値では少し黄色味を感じますが、調整で修正可能でした。

IO-DATAは10月ロット(多分)を買いましたが、調整しきれない赤味を感じます。
色合い調整をしても肌を赤寄りか黄色にしか出来ないです。
抜けるような青空映像は赤味をおびて薄曇りに見えます。
CANDELAと比較すると階調も中間調が飛び気味に感じます。

液晶の応答性:両者とも近くからスポーツ番組を凝視するような用途には少しつらいです。
もっとも家電メーカーもこのクラスは倍速ドライブを付けていないので同じような物だと思います。

PC画質:CANDELAはD-sub入力なのでどうかなと思っていたのですが、
ドットバイドットで十分シャープに表示します。

IO-DATAの文字の滲み現象は購入ロットでも残っており、
テレビ使用がメインなので返品しようとはまでは思いませんが、文字が明らかに劣化した印象です。

フルHDで画素ピッチが0.248mmと小さいこともあり、
PCモニターメインの用途には正直厳しいです。
PC中心の用途なら間違い無くCANDELAを選びます。

尚、画面サイズは476.64(H)×268.11(V)で同一です。


音質:7WのオンキョースピーカーのIO-DATAの方が良いです。
ただ音の厚みは期待していた程ではなく、
くぐもった印象で5000円程度のアクティブスピーカーを付けた方が幸せになるでしょう。

両者とも小型テレビとしては十分実用になるレベルです。

操作性:これはIO-DATAが良く作り込まれていて、
起動・CH切り替えとも一般的な家電メーカーの製品と比較してもストレスが少ない部類です。
リモコンも各入力ボタンからダイレクト起動できるのは美点です。

デザイン・サイズ:LEDバックライトのCANDELAは厚み39mm、IO-DATAは80mmです。

厚み差は41mmですが、横や後ろから見た時のボリューム感の差は非常に大きく、
ここまで薄いとそれだけで格好良いです。

ちなみにCANDELAの厚み39mmはLED REGZAの22型と同じです。

ほとんど驚愕のコストパフォーマンスだと思います。



「クチコミはここまで」





やっぱり液晶テレビは簡単便利が良いですよね。


ディーオン CANDELA CPEV22WDE3 なら安く買えて、
とっても経済的ですよね。


⇒ ディーオン 22V型地デジ液晶TV CPEV22WDE3の詳細はこちらから


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